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段ボールの荷造りと準備してほしいこと

適度なサイズの段ボール箱を用意

最初に段ボール箱を用意してください。大きすぎる箱は箱の強度が保たれません。大きすぎる箱は重くなりがちで作業員への負担が大きくなりがちです。小さすぎる箱は荷崩れしやすいです。段ボール箱の大きさは120サイズ(縦、横、高さをあわせて120㎝)くらいの箱がちょうどいいです。

段ボール箱はテープで組み立てる

段ボール箱を組んで作ってはいけません。底が抜けて中身が破損するリスクがあります。室内なら荷物が落下して床を傷つけてしまうかもしれません。

折り目で組んで箱を作ってはいけません

入るものは全て段ボール箱に入れてください

箱からはみ出さない程度に荷物を詰めていきます。炊飯器、オーブントースター、ビデオデッキ、電話機なども箱に入れば荷造りしてください。

特性が同じものどうし荷造り

引越しの時の荷造りは最低でも下の4種類は別々にしてください。そして中身がわかるように書いておいてくださると助かります。

  • 本や書類の類
  • 食器や割れやすい物の類
  • 醤油や油など液だれする可能性のあるものの類
  • 特別に大事な荷物

箱が潰れないように作業員は重量物を他の荷物よりも下の方に積みます。液漏れの被害を最小限に食い止めるため液体の入った箱は他の荷物より下の方に置いていきます。壊れやすい物が入っている箱は荷くずれしにくい安全な場所に積みます。特に壊したくない大事なものが入ったものは作業員にお伝えくだされば最も安全な場所に積載します。

冷蔵庫内やタンス内の物も荷造り

冷蔵庫の中身は必ず荷造りをお願いします。面倒だとは思いますがタンスの中も荷造りしてください。輸送中に震動で引き出しがこわれてしまうのを防ぐためです。近距離の引越しでタンス内の荷造りが面倒な場合は業者にご相談ください。適切な判断をしてくれます。

衣装ケース、クリアケース等のプラスチック収納の中は衣類ならばそのままで構いません。自重で破損することがあるので本などを入れて重くしてはいけません。

箱の上も閉じてください

荷造りした段ボール箱はテープで閉じます。そうすれば中の書類やリモコン等の小荷物ががなくなるということはありません。テープで閉じられていない箱は運搬の際も持ちにくく作業に支障が出ることがあります。

上もテープで閉じる

箱に入らない荷物の梱包は業者の仕事

冷蔵庫、洗濯機、テレビ、タンスなどの段ボール箱に入らない家具や家電は専用の梱包材古毛布を使って業者側で簡単な梱包をします。

しないでもいいです!

  • 電気製品のコードをテープでまとめておく必要はありません。
  • 冷蔵庫の扉をテープでとめる必要はありません。
  • タンスの引き出しをテープでとめる必要はありません。
  • 洗濯機を取り外しておく必要はありません。
  • メタルラックを分解しておく必要はありません。
  • カラーボックスを分解しておく必要はありません。
  • ベッドを分解しておく必要はありません。

灯油は燃焼しきる

タンク式のストーブやファンヒーターに灯油が残っていると輸送中に漏れてしまうことがあります。当日までに燃焼しきれない場合はタンクと本体を別にして運ぶ対応をしますが、引越しの時までに灯油を燃焼しきるのが基本です。

データのバックアップ

パソコン内のデータは壊れてしまっても保障ができません。バックアップをとっておいてください。

当日の時間設定

アパートの管理会社の立会いのもとで退去手続きがある場合はそのことをお知らせください。ほとんどの場合、荷物の搬出が終わっていないと退去の手続きはできません。搬出にかかる時間をお知らせしますのでアパートの管理会社に立会いの時間を予約してください。経験上ではお客様の希望するお時間にあわせて対応をいただける管理会社は多いです。

電気、ガス、水道の解約手続きも同様にお願いします。(こちらの手続きは搬出作業中でもOKです。)